ロンドンお肉事情 嫌いな人も好きになる?!美味しいラム肉


独特の臭みが嫌いで全く食べられなかったのですが、ロンドンに来てすっかり好きになったラム。今年の旦那の誕生日はラムTボーンステーキでお祝いしたくらい、夫婦共々ラムが大好きに。

日本だと、香草をたっぷり使って匂いを消して~という調理法が一般的ですが、ロンドンのラムは、臭みがほぼ無いので匂いを消す必要はありません!!

ロンドンでは、牛肉と同じくらい人気があり、新鮮なラムが手に入ります。
特に近年、宗教上の理由から豚肉を食べないアラブ系移民が増えたこともひとつの要因かもしれません。

ラムの基本

生後約1年未満の羊がラム/Lamb。 それ以上に成長するとマトン/Muttonと呼ばれます。
※ジンギスカンは、ラムやマトンを使う日本料理のことです。

産地は、中国>オーストラリア>ニュージーランド>スーダン>インド>イギリス>トルコ>アルジェリア>ナイジェリアといった感じ。意外と中国が一番なんですね。

スーダンやトルコ、アルジェリア、ナイジェリアはイスラム教徒の多い国なので、豚肉を食べない代わりに羊をよく食べるようです。

※以下、屠畜の写真が出てきますので苦手な方は見ないでくださいm(_ _)m
苦手な方は次のページへ進んでください。

先日旦那が出張で、チュニジア(アフリカ北部のイスラム信仰国)に行ったときに、こんな写真を見せてくれました。
レストランの店先で羊(マトン)を屠畜、その場でバーベキューという形だったそうで、旦那はかなり驚いたらしい。もちろん衛生的にちょっと・・・と思いますが、命をいただいて食べてるんだ、ということを学ぶという意味では、屠畜を見る機会が無い日本に比べて良いことなのではないかな~と思います。色んな部位を残さず売ろう、残さず美味しく食べよう、と思いますよね。