日英の肉比較 豚肉 ポークリブ/Rack of Loin Ribs


日本ではスライス肉がメインであるのに対し、ヨーロッパでは骨付き肉が殆どです。お肉と言えば、オーブンでブロック肉を焼いて食べるのが通例。


今回の日英の肉比較は、豚肉・ポークリブ/ラック オブ ロイン リブ/Rack of Loin Ribs編です。

スーパーで購入したポークリブ/ラック オブ ロイン リブ/Rack of Loin Ribs。
お値段は、1kgあたり7.45ポンド(=約1100円)で、100gあたり約110円!安いです

部位は、バラの肋骨が付いているところです。
ラック オブ ロイン リブ/Rack of Loin Ribsと書いてあるので、ロイン/Loin=ロースと思いきや、バラの方です。ちなみに、リブ/Ribは肋骨という意味です。

食べた時に口に残るので、肋骨の上の膜を剥がします。爪で簡単に剥がせますが、気になる方はフォークを使うと良いと思います。日本では、脱骨作業時に必ず取り除くのですが、イギリスでは付いたままなのです。

味付けを二種類にしたい&フライパンで焼きたかったので、半分にカットしました。

ミックススパイスと、バーベキュー味の二種類。お肉が少ないので、評判はいまひとつでした(^^;)

日本では、特に国産豚では、なぜ骨付きロース/バラ肉をあまり販売していないのかというと、”脱骨する前提”であり、もっと言えば、海外と日本では脱骨工程も違うからです。

日本でも、骨付き肉に人気が出れば、脱骨工程を変えて販売しても良いと思いますが、現状そうでもないようですね~。

西島畜産では豚肉も自社で脱骨しているので、骨付きロースや骨付きバラの商品を作ることは簡単なので、夏場のバーベキューシーズンに検討してみたいと思います!

事前にご予約いただければ、骨付き肉のご用意可能ですので、お気軽にご相談ください(^^)

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