ロンドンお肉事情 ローストビーフ(トップサイド)


明日土曜の夜は、ヨーロッパのフットボールクラブNo.1を決めるUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦。
そして日曜夜は、アリアナ・グランデ、ジャスティン・ビーバー、コールドプレイ、ケイティ・ペリー、ファレル・ウィリアムズ・・・などなど有名人が出演予定の、マンチェスターでのチャリティーコンサートが。

週末は出掛けず、テレビの前で過ごすことになりそうです。。

さて
主人の「牛肉が食いたい!」という要望に応えて、先日ローストビーフを焼いてみました。
ある程度のクオリティを求め、Waitroseというアッパー系のスーパーでブリティッシュビーフを購入しました。日本でいう紀伊國屋のような。

805gで£9.65(=1350円)。特に特売でも値引きがあるわけでもなく、通常の価格。
や、安い・・・(@_@)もはや豚肉感覚です。

部位は、脂が少なくローストビーフに適しているトップサイド(=うちもも)です。
最近、食肉学校時代に各部位の英語名をちゃんと勉強しておいてよかった・・・と思うことが多いです(^^)先生ありがとう!!
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お肉を裏返すと、栄養価や焼き方が細かく書いてあります。
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OVENの欄には作り方が丁寧に書かれています。
ミディアムレアだと25分+大きさに応じて25分/500gで、ガスマークだと4番、普通のオーブンなら180度、ファン付きなら160度、余熱をして、お肉はパッケージからだしたら10分間空気に触れさせて・・・といったように、日本と違ってとても親切です。
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密封されているので、このまま冷凍もできるようです。便利です!
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密封シールをはがすと、ドリップがどばっと出てきましたが(^^;)
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形を整えるために周りに巻いてある糸は、このままで大丈夫か分からなかったので、念のため外しました。
間違えて食べないように派手な色にしてあると思うのですが、それが逆に不安だったので。
タコ糸がないので、そのまま焼いちゃいました。
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西島畜産だったらしっかり取り除いてから販売している、スジや不要な脂が残念ながらこの肉にはたくさん付いていたので、それらは自力で整形します。肉屋でよかった~

教科書的な作り方ですが、お肉を焼く30分程前に冷蔵庫から出して、塩胡椒で下味をつけます。
次に、フライパンで焦げ目をつけます。
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オーブンを180度で予熱してから、1時間ほど。
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主人はレア派ですが、私はもうちょっと焼きたかったかなーという具合です。
焼くと小さくなるとはいえ、二人で800gのお肉を平らげました。
野菜もたっぷりで、いただきました(^^)
想定内のお味と柔らかさですが、噛むほどにお肉の旨味が出てくる赤身肉でした。
私は霜降りが苦手なので、こういうお肉は好きです♪
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