ロンドンでホルモン料理を食べるなら、セントジョーンズブレッド&ワイン/st john bread & wine


元々は、パン屋さんが始まりのセントジョーンズ ブレッド&ワイン/st john bread & wine
1店舗目のお店がスミスフィールドマーケットというロンドンの肉市場の近くにオープンしたのがきっかけか、ロンドンでは珍しいイギリス系ホルモン料理を楽しむことができるレストランとなっています。イギリスでは、元々ホルモンは食べないので、モダンブリティッシュに分類されるレストランです。

場所は、イーストロンドンのショーディッチ。若者が集まるおしゃれな街、東京で言う原宿のようなエリアです。

白を基調としたシンプルでおしゃれな店内。18時頃に入店したので空いていますが、この後すぐ満席に。

セントジョーンズブレッド&ワインのトレードマークは、この豚のロゴ

メニューは前菜/小皿料理、メイン、デザートでこれが全て。黒板におすすめメニューが書いてあります。
読んだだけでは想像できないメニューが多いので、グループで来店して色々と試してみる方が良いと思います。

ダックレバーペースト。濃厚なレバーペーストが美味しいパンの上にたっぷり塗ってあります。さすが、パンは美味しい!!また次回も注文したいと思うリピート品!

牛ハツとビートルート(赤いダイコンに似た野菜)の炒め物。

臭みもなく、あっさり美味しい豚タン。イギリスでは豚タンは一部のアラブ系肉屋で販売されている程度で、料理として提供されているのは初めて見ました。

メニューに”Sweetbreads, Smoked bacon and Radishes”とあり、Sweetbreads=甘いパンに、ベーコンと野菜が載っているんだろうな~~~と思って注文してみたら・・・

Sweetbreads=シビレ=胸腺&膵臓

下の写真の白っぽいのがシビレです。食感は、マルチョウのような感じ。

ホルモンがお好きな方には、ヨーロッパでのホルモンの食べ方を美味しく学べるので、セントジョーンズブレッド&ワイン/st john bread & wineはおすすめのレストランです。

ホルモン以外の料理もありますが、楽しめないのはもったいないので、ホルモンが苦手な方にはあまりお勧めできません。実は私、肉屋でありながら、ホルモンがあまり得意ではなく、上記のハツとシビレは殆ど食べられませんでした(^^;)が、美味しいと噂のマドレーヌを食べ損ねたので、また訪れたいと思います!

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ロンドンお肉事情 お店編

ロンドンの精肉店
スミスフィールドマーケット/Smithfield Market
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薄切り肉を買うならウィレットブッチャー/Willetts Butchers
ロンドンのレストラン
イタリア系肉レストラン MACELLAIO
ホルモン料理 セントジョーンズブレッド&ワイン/st john bread & wine
安くて美味しい人気ステーキ店 フラット アイロン ステーキ/Flat Iron Steak
美味しいステーキ店 ホークスモア/Hawksmoor
ロンドン最古のレストラン ルールズ/Rules
ローストビーフ有名店 シンプソンズ/Simpson’s in the Strand
高級イギリス料理(モダンブリティッシュ) 店 バーナーズ・タバーン/Berners Tavern