ホルマリン漬けの牛がいるレストラン TRAMSHED


ロンドンにはホルマリン漬けの牛がいるステーキレストランがある!という話をイギリス人の友人から聞き、そんなはずないのでは??偽物では??と思いつつも、気になり過ぎるので早速行ってみました!!

そのレストラン”TRAMSHED “は、ロンドン中心部から東側のエリア、東京で言うと原宿のような、おしゃれな若者の街イーストロンドンと呼ばれる場所にあります。

レストランに入ると、早速ホルマリン漬けの牛さんが。背中には鶏さんが。

人形が色付きガラスに入っているんじゃないの~~と思っていたのですが、
このホルマリンの牛さんは、‘Cock and Bull(雄鶏と雄牛)’というタイトルのDamien Hirst(ダミアン・ハースト)さんの作品で、本当にホルマリン漬けにされているヘレフォードという種類の牛と雄鶏だそうです。それはすごい!!!

そして、この場所は元々路面電車の発電所だったそうで、天井が高く、開放感があって良い雰囲気。

メニューは、前菜+メインは鶏肉か牛肉、というシンプルなもの。
最近ロンドンでは、メニューの数が少ないステーキレストランが増えています。

前菜は、エビとコロッケ。コロッケといっても日本のものとは違って、軟骨やら肉やらベーコンやら色んなものが入っている闇コロッケ。

メインのリブアイステーキ。シンプルな盛り付けに、シンプルな味。スジをもっとちゃんと取り除いてほしいな~と思うのはロンドンではいつものこと。大量のポテトとはサービスで付いてきます。

今回鶏肉は注文しなかったのですが、ダイナミックな盛り付けで出てきます。(写真はEvening Standardより)

予約必須の人気店であったそうですが、この日は週末にも関わらず人もまばらで少し心配。
けれど、肉の提供の仕方や抜群におしゃれな内装を学ぶには一見の価値あり。ホルマリン漬けの牛がいるレストランtramshed、ご興味がある方はロンドンにお越しになる際に是非行ってみてください。

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