ロンドン便り イギリスといえばパブ!


イギリスといえば、”パブ“。
スナックではありません!笑 お酒を楽しく飲む場という意味では同じですが(^^)

日本の至る所にコンビニがあるように、イギリスにはどこにでもパブがあります。
自宅から徒歩5分圏内に10件はあります。
(ちなみにイギリスにはコンビニがありません!!)

お酒を飲みたければ、パブに行きます。

サッカーを見たければ、パブに行きます。

トイレを借りたければ、パブにお邪魔します。笑

植木が飾られており、外に飲むスペースがある店が多く、営業時間は午前11時~午後11時までです。パブは夜11時に閉まるので、ロンドンで夜通しお酒を飲める場所は少なく、それでも飲みたければクラブに行きます。

パブには入口が二つあることが多く、これは、昔、労働者階級用の入口と空間、中流階級以上の入口と空間を分けていた名残だそうです。

下の写真のパブは、植木が派手に飾られていることで有名なチャーチルアームズ(churchill arms)というパブ。
私は勝手にお花パブと呼んでいます。最近、「世界ふしぎ発見」の番組でも紹介されたそうです。
外にいる人達は、店内へ入るために並んでいるのではなく、飲んでいる人達です。

クリスマスには、冗談のような勢いでツリーが飾られます。今にも落ちそうでした。

店内も、四方八方お花だらけ。天井からも植木がたくさん吊られています。地震が無い国だから出来るんですね・・・。

トイレまでの通路もとっても可愛い。

エアコン効かないんじゃないかな・・・。もはやアマゾンのような店内なので、潔癖の方にはお勧めできません!

そんなパブは、サッカーをはじめとするスポーツ観戦をする場所でもあります。
放映権の問題で、有料チャンネルでしか放送されないことが多いのも、パブで見る理由だそうです。

お酒はなんでも揃っています。ビールが美味しいです!

ジンジャービール。少し甘めの可愛い瓶ビールです。

パブでの食事といえば、イギリスの定番料理、フィッシュアンドチップス白身魚のフライとポテト(イギリスではチップスと言います)です。この白身魚は、タラ=コッド(cod)か、小ぶりのタラ=ハドック(haddock)、メルルーサとも言われるヘイク(hake)などの魚です。

これで一人前。食べられるかな・・・。

フィッシュアンドチップスには、お酢をかけて食べるそうですが、日本人の口には合わないことが多いです・・・。

タルタルソースやカレーソースなどが付いていることもあります。

ハンバーガーも定番メニューです。

イギリス(スコットランド)料理のスコッチエッグや、チーズ、揚げ物などなど・・・

そして、毎週日曜日にはサンデーローストといって、ローストビーフを食べる習慣があります。たっぷりのグレービーソースと一緒に。添えてあるパンは、ヨークシャープディングといって、バターが香る、軽いふわふわのパンです。

こちらはローストポーク。ローストポークには甘いアップルソースが定番です。写真がないのですが、ラムの場合は、ミントソースが定番になります。

以上、パブでした(^^)

書いてたらお腹すいてきました・・・。