イギリスのスーパーで精肉を購入する際の注意点


今回は!イギリスのスーパーマーケットで精肉を購入する際の注意点について書きます。
日本のみなさまは、日本のスーパーとはこんな違いがあるんだな~程度にお付き合いいただければと思いますm(._.)m

注意点①イギリスの豚肉は皮付き

イギリスの豚肉は皮付きのまま販売されています。
日本では沖縄など一部の地域は皮付きですが、関東圏で生まれ育った私には衝撃でした。

オーブンなどでカリっと焼くと美味しいのですが、我が家では基本的に取り除いてから調理しています。

皮の下の脂の層に包丁を入れて、剥いていきます。
下図のブロック肉をこの後薄切りにして、炒め物にしたのですが、皮付きのままだと口に残ってしまうのです~。

注意点②薄切り肉のようにみえるベーコン

イギリスのスーパーでは、日本でよく見かける豚バラ肉のベーコンに加え、豚ロース肉のベーコンも多数置いてあります。
このベーコンを初めて見た時に、薄切り肉(生肉)と勘違いされる方が多いので、ご注意を!

注意点③品質不良

明らかに変色してしまってる牛肉が店頭に並んでいることもしばしば。

豚肉の皮に黒色が・・・。

下図のようなマーク(食べられるインクを使用)かな~と思ったのですが、上の写真の黒いのは怪しいので、これは止めた方が良いです。カビの可能性ありです。

パックに水滴が付いている場合は、温度変化があった証拠なので、保存状態に不安があり、品質劣化の可能性があるので、これは避けた方が良いと思います。

大型スーパーは特に、輸送状態に不安があります。
下は、ロンドンの一番大きな食肉市場の外の写真なのですが、道路に無造作に置かれた豚肉の部分肉と牛肉の箱。温度のことなど気にしてないですね。
近くに誰もおらず、鳥が寄ってこないか心配でした~。

注意点④中華系韓国系スーパーで販売しているスライス肉

中華系や韓国系スーパーマーケットで販売されている、異様に形が揃っているスライス肉は、冷凍品を冷凍のままカットしたものです。
スーパーでは冷蔵陳列の上に解凍と明記されていません。

肉は、一度の冷凍なら品質はそれほど落ちませんが、冷蔵と冷凍を繰り返すのはNG
既に冷蔵→冷凍→冷蔵の工程を踏んで店頭に並んでいるので、更にこれを冷凍しない方が美味しくいただけると思います。

以上、イギリスのスーパーマーケットで精肉を購入する際の注意点でした!
またなにか思いついたら、さらに追記したいと思います!