エジプト・カイロの治安とは


観光客にとって三大うざい国のひとつであるエジプト(・モロッコ・インド)ですが、観光地以外のエリアでは、じろじろ見られたり、多少後を付けられたり、物乞いに遇うくらいでした。

見ていて辛かったのは、児童労働です。
物乞いだけでなく、お土産を売り歩く子供達も。

中には乳幼児を抱きながら物乞いする、5歳程の女の子もいました。

パンを頭の上に載せて運ぶ子供達の姿も多かったです。

街中には、たくさんの野良犬と野良猫がいます。

取り壊された建物が放置されている場所も多く、野良犬が集まっています。

カイロで一番恐かったのは、車です
クラクションを鳴らしまくる習慣があり、街中はかなりうるさいです。
大きな幹線道路でも車線がなかったり、大きな交差点に信号がなかったり、あっても信号を守らなかったり・・・横断歩道が少ないので、車が走っていても人が無理矢理横断してきます。

歩道橋の跡?かもしれません。

トラックの荷台に乗っている人もいます。

載せれるだけ載せて大丈夫だそうです。


ブレてしまいましたが、ドアを開けっぱなしで走るバス

人が詰まっているミニバス

道路も悪路が多く、穴も多いので注意が必要です

慢性的な交通渋滞に、たくさんの古い中古車、砂埃でスモッグが発生しています

街中には至る所に警察車両が。

滞在したホテルも24時間ガードマンがいます。
ホテルに入る車は全て、免許証に警察犬のチェック、車の下に爆弾がないかチェックを受けます。

ホテルは外のゲートだけでなく、建物でも再びチェックが。
かなり厳重です。

空港でも、搭乗前のチェックだけでなく、空港に入る際に荷物検査もありますが、お金を職員に渡している人を見かけたので、グレーな感じですね。

滞在中、ピラミッドのあるエリア、ギザで爆弾テロがありましたが、民間人は巻き添えにならなかったようです。

街の雰囲気はモロッコのマラケシュに似ている部分も多いですが、テロの恐れがあること、クラクションがうるさいこと、が異なるかなと思います。

観光客はツアーで観光地のみを周るようで、街中で観光客を見ることが少なかったです。中東やアフリカに行き慣れていない場合は、観光ツアーの方が安全で良いと思います。