昭和七年創業 東京・中野 新井薬師前駅近く 一頭買いの精肉商

牛肉部位 うわみすじとは

投稿日:2022年08月03日(水)

ミートプラザニシジマでは、黒毛和牛の希少部位を販売する”焼肉まつり“イベントを定期的に開催しています😊

今回は、その焼肉まつりで販売中の人気の赤身肉うわみすじ(うわみすじロース)“をご紹介します!

うわみすじの中でも特に柔らかい部分を”うわみすじロース(別名てんぐ)”と呼んでいます。

赤身肉ですが、繊細で柔らかい肉質です。

繊細なお肉なので、他の部位よりかなり変色が早く、肉が少し重なり合っただけでも色が変わってしまいます。(赤丸の部分)

ニシジマでは販売日当日の朝にカットしたお肉なので、色が変わっていても問題なくお召し上がりいただけますのでご安心ください😊

うわみすじについて詳しくご紹介

ここからは、マニアックな肉話になります。

”うわみすじ”は、ウデ部位に属します。

脱骨前のウデ部位です。

肩甲骨の上にうわみすじが乗っかっています。

うわみすじロースはそのお隣です。

うわみすじを肩甲骨から剥がします。

肩甲骨の下には、焼肉の人気部位”みすじ“があります。
>>お肉の大トロ みすじってどんな部位?
うわみすじ“と”みすじ“、名前似ていますが、うわみすじは赤身肉、みすじは霜降りが綺麗に入るお肉です。

うわみすじを、こさんかくというお肉と一緒に外します。
うわみすじロースうわみすじとくっついており、うわみすじの一部なので、うわみすじとも呼ばれます。

左から、こさんかく、うわみすじロース、うわみすじです。

うわみすじは”ふりそで“と呼ばれることもあり、ヒラヒラの薄いお肉です。

うわみすじの中でも柔らかい部分を”うわみすじロース“と呼んでいます。

うわみすじロースは、”てんぐ“とも呼ばれ(てんぐの鼻の形みたいだから?)、一頭から1kgも取れない希少部位です。

このうわみすじロースを焼肉用にカットして、店頭に並べています😀
柔らかい赤身肉なので、あっさりしたお肉がお好きなお客様にお勧めです。

うわみすじロースの販売日はお肉通信やTwitter、ホームページにてお知らせいたします😀

【ご参考】
うわみすじカルビとは
みすじとは