ロンドン ロックダウン中のイースター


今週は金曜日から休日だという事を忘れ、朝から普通に在宅勤務をしていた主人。イースターということは、スーパーが休みになるのでは、と思い、土曜日に慌てて買い出しへ。一週間近く買い出しへ行っていないので、さすがにまずい。

どこまで並んでいるのか分からない程の行列。店内入場制限のためですが、最低50人は並んでいる様子。ガーン。他のスーパーも同じような状況で、比較的すいているはずの高価格帯のオーガニック系のスーパーでさえ行列。

諦めて、夕方6時頃に再度見に行っても、状況は変わらず。
感染リスクも高そうですし、諦めました。

誰も並んでいない近所のオフライセンス(売店のような所)で牛乳だけ購入し、イースターは冷凍庫の食材とレトルトで決定。

と、ネガティブな内容をつらつらと書いてしまいましたが、ロックダウン後、交通量が減り、すっかり空気が綺麗になったロンドン。

ベランダすら無い我が家なので、二日に一度は、人が少ない住宅街をお散歩して気分転換。田舎へ帰省した人も多いのか、以前より人が住んでいる気配が少ないような。小鳥の声が良く聞こえます。

自分のお気に入りの家を探しながら、ウロウロと。お庭付きいいなぁ。

駅の近くにある、私のお気に入りハウス。

ロックダウン前から自主的に外出を控えはじめ、もうすぐ1か月。
感染者数のピークがみえず、まだ収束が見通せません。

多くのお店が休業となる一方で、通販や配達の需要が急増したロンドン。
西島畜産でも、通販と配達を利用されるお客さまが倍増しており、東京も同じ道を歩むような気がします。ヤマト宅急便や佐川急便、日本郵政などのロジ業界がパンクしないことを祈るばかりです。

オフィスワーカーは在宅勤務が増えましたが、コロナ終息後も、テレワークが増え、さらに言えば、オフィスに出社する人の方が少数になる社会も遠くはないのかもしれません。都会から離れた広い家に、自分のオフィスを構える、という働き方になるのかも。
仕事は家の中で、買い物はネットで済ませ、診察もネット、医療業務も全て機械に入れ替わって・・・という社会へ速度を増して向かっている気がします。