昭和七年創業 東京・中野 新井薬師前駅近く 一頭買いの精肉商

毎日挽き立て東京エックス豚の餃子の具

投稿日:2019年02月25日(月)

野菜を刻んで、混ぜ合わせて・・・と餃子の具を作るのがちょっと面倒・・・!な時は、ミートプラザニシジマの餃子の具がおすすめです(^^)
毎日挽き立ての東京エックス豚の挽肉を使用しています。

大判サイズの餃子の皮一袋で約300g必要です。
お野菜は既に入っていますが、肉の割合が多いのでキャベツやキノコ類を刻んで足すのも◎。その場合は200g程で十分です。

ミートプラザニシジマの餃子の具は味付けもしてありますので、包むだけでOK!

西島畜産の賄いでは、200個近く・・・大量の餃子を作ります。
事務スタッフ、母、手が空いている人、総出で黙々と作ります笑

まだお試しではないお客様、美味しいのでとってもお勧めですよ(^^)

肉屋の娘ブログ紹介

大学卒業後、肉屋とは無関係の自動車メーカーに4年間勤務しました。尊敬する上司や仲の良い同期など、職場環境に恵まれた楽しい会社員生活を送っていたのですが、肉屋に目覚め(?)、お肉屋さんの専門学校「全国食肉学校」へ入学。

全国食肉学校総合養成科第49期生

ローストビーフに入刀した肉屋の結婚式

卒業後、西島畜産に入社。JA全農インターナショナル欧州のロンドンオフィスに勤め、和牛を世界に広める仕事に携わりました。

和牛を世界へ