昭和七年創業 東京・中野 新井薬師前駅近く 一頭買いの精肉商

牛骨豚骨を飾ってみました

投稿日:2016年01月24日(日)

卸センターで脱骨作業を見ていて、骨の形って綺麗だな~と思い、オブジェとか置物とかなにかで世間では使われていないのかな、とネットで検索してもあまり出回っていないことを知りました。
食肉/調理関係の職以外の人は、骨ってあまり見る機会ないですよね。

ちなみに食肉学校では、牛の大腿骨を運動会のマラソンリレーのバトン代わりに使っていました笑
↓リレーの時の写真です。意外と重たいので、バトンを落とす人続出でした。
食肉学校r

話がややそれましたが、
牛と豚の骨をお店で飾ってみることに。
牛骨豚骨
何をしているんだろう、と周りのスタッフに不思議がられながらも、和牛と国産豚の大腿骨(げんこつ)と肩甲骨(はごいた)をよく洗って乾かして剥製にしてみました。
さすがに全部の骨は大変なので、ラーメンの出汁に使われることも多く馴染みのある(?)大腿骨と、形に特徴のある肩甲骨にしました。

大腿骨は、骨の端がげんこつのようなので、肉業界では「げんこつ」。
肩甲骨も、その形が羽子板のようなので、「はごいた」と呼ばれます。

部位が~の形に似ているから、という理由で呼ばれている肉の部位は多いです。
例えば「かいのみ」、「チマキ(すね)」、「かっぱ(フランケン)」などなど。

それから、当たり前ですが、牛と豚ではかなりサイズが違います。よく見ると、細かな形も違っています。
店頭に飾ってありますが、触って見る際には手を切らないようにお気をつけください!

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大学卒業後、肉屋とは全く関係のないメーカーに4年間勤めました。尊敬できる上司や仲の良い同期など、職場環境に恵まれた楽しいOL生活を送っていたのですが、肉屋に目覚め(?)、お肉屋さんの専門学校「全国食肉学校」へ入学。

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