南イタリア・カプリ島 青の洞窟


カプリ島といえば、青の洞窟
とっても綺麗でした!しかも泳ぐこともできて大満足◎
青の洞窟は、英語では Blue Grotto、イタリア語ではGrotta Azzurraといいます。

青の洞窟へは、フェリーを降りた港から船で向かう方法がメジャーですが、酔いやすい人は陸路がおすすめということで、私達夫婦は陸路で向かいました。

青の洞窟への陸路の行き方や乗船方法の情報がWeb上で少なかったので、ここに記したいと思います。

マリーナグランデから陸路で青の洞窟に行く方法

フェリーを降りると、マリーナグランデに着きます。たくさんの観光客で賑わっています。
フェリーを降りて真っすぐ歩き、右手に曲がるとバスチケット売り場があります。

どなたかのブログに書いてあったのと同じバスチケット一日券を購入でき、ひと安心。

と思いきや、バス乗り場に長蛇の列
気温は30度・・・。

しかも、バスが短い!!
急なカーブが多いため、短くせざるを得ないのですが、 20人程度しか乗れない、しかもバスは30分に一本で、私たちの前に40人程並んでいます。

タクシーかな・・・と考えていたところ、5ユーロアナカプリまでシャトルバスがあるよ~!とお姉さんに声をかけられ、そちらを利用することに。
公共のバスと違って座れますし、待ち時間もないので、混雑時にはお勧めです。

シャトルバスを降りてすぐが、青の洞窟行きのバス停でした。

乗り場がいくつかありますが、”GROTTA AZZURRA“という看板が青の洞窟行きのバス乗り場です。

ちなみにこのバス停には、とんでもなく人懐っこい可愛い猫ちゃんがいましたよ~

ようやくここでさっき購入したバスの一日券が使える‼と思いきや、バス会社が違うとかで使えず、1人2ユーロかかりました・・・その後ネットで調べたら、以前は使えたが最近はアナカプリ~青の洞窟間は使えなくなったそうです。知らなかった・・・。

青の洞窟に到着!!

急なカーブや細い道路を抜け、青の洞窟の真上のバス停に到着。
(酔いやすい人はこのバスでも酔うかもしれません)

降りる階段は二か所あり、どちらでも青の洞窟のボート乗り場に繋がっていますが、右側の方が青の洞窟に近いです。

1軒だけショップもありました。
3.5ユーロと高かったですが、レモンジュースが美味しかったです。

階段を降りていくと、人だかりを発見。

左のお姉さんが見ているのはこの景色。
もうすぐそこ、下の写真の右側が青の洞窟の入口です。

タイミングが悪いのか、結構人が並んでいました。
これで30分程(いやもっと?)待ちましたが、ウキウキしながら並んでいたので私はあっという間に感じました。
時折、水着でずぶ濡れのお姉さんたちがいて、泳げるのか??と思いつつ。

小型船で近くに来ている観光客も。
ちなみに左側は日本人の団体客。
肌の露出が少ない、帽子率が高い、扇子/うちわを持っている・・・のですぐに分かります。希望者だけ青の洞窟に連れていくツアーのようです。

ボート乗り場。ここでは支払いはしません。

飛び乗る系です。
ボートは濡れているので水着を着て行って正解でした〇

ボートの後ろ側に2人又は3人重なるように乗り、前方は男性の場合は1人、場合によっては2人乗っていました。混雑時は相乗りになるようで、4、5人一つのボートにぎゅうぎゅうになって乗っていました。

私たちは、後ろがあまり並んでいなかったため(且つ日本人だからチップをせびるため?)か、二人で1つのボートを占領出来てラッキーでした〇

乗船するとすぐに、お会計用のボートの前に連れていかれます。

会計専用ボートがあるなんて驚き。

支払いは合計14ユーロです。

私たちの後ろは2組しかいなかったので、今来た人はラッキーだな~~と。
陸路での待ち時間はタイミングによるみたいですね。

洞窟前のボートで待たされる、という話も聞きましたが、10分も待ちませんでした。

入口は狭いので、しゃがんで/寝て入ります。
話すか歌うかの、賑やかで明るい船頭さんでした。
写真もたくさん撮ってくれました。

洞窟の奥の方で、泳いで!と何度も言われ、半ば強制的に海の中へ・・・。
泳げるなんて知らなかったのですが(とはいえ並んでいるときに薄々気づきましたが)、一応水着を着ていて良かったです。
水の中は冷たく、しかも暗いし深いですが、良い思い出となりました◎

最後チップを5ユーロ渡したら少ないと言われ、多過ぎですが、10ユーロ渡しました。でも、楽しかったので良し〇

青の洞窟からフェリー乗り場へ

青の洞窟のバス停からまた一人2ユーロずつ支払い、アナカプリまでバスに乗りました。アナカプリで観光後、フェリー乗り場までバスを使うのですが、このバスが混雑し過ぎて全く乗れず・・・
ちなみに、道路に書かれている”BUS”がバス停を意味しています。
標識がないので分かりづらいです~。

バスに乗れないので、結局タクシーを使いました。30ユーロ。
しかも無駄に豪華でリゾート気分を味わえるタクシーしか走っていませんでした。

はい、バスの一日券は全く活躍せず。無駄。
バスの一日券を購入したチケット売り場に払い戻し(もはやクレーム・・・すいません笑)に行ったら、親切ですが英語が全く通じず、なぜか2ユーロだけ払い戻されました。

最後に・・・
私たちはソレントからカプリ島へフェリーで入りましたが、フェリーチケットに書かれている時間以外のフェリーに乗車しても大丈夫です〇さすがイタリア!

以上、カプリ島、青の洞窟でした~~。