昭和七年創業 東京・中野 新井薬師前駅近く 一頭買いの精肉商

肉屋の賄い ハンバーグ

投稿日:2018年09月29日(土)

月に一度はハンバーグが賄いになるのも、肉屋ならでは。
ビーフハンバーグだったり、牛豚合挽だったり。ビーフ100%よりも、合挽肉の方が軽くて食べやすいので好みです(^^)青じそと大根おろしに、ポン酢を掛けて頂くのがお気に入り。

賄いのハンバーグは、20枚以上と個数が多いのでオーブンで一気に火を通しますが、本来であれば、フライパンで両面を焼いてからオーブンの方がより美味しくいただけけます(^^)

先日、ハンバーグを「生」「レア」で提供!?という記事を読みました。以前私も、中まで火が通っていないハンバーグを”生ハンバーグ“や”レアハンバーグ“と呼んで、もはや目玉にしているレストランを見かけたことがあり、とても驚きました。

生ハンバーグは、絶対に食べない方が良いと思います。危険です。”生ハンバーグ”をうたっているレストランが都内にあるようですが、私は絶対に食べません。安全基準の設けてあるユッケやローストビーフは口にしますが、安全基準がないため、素人シェフやレストランが提供する生ハンバーグは危ないです。

きっと近いうちに、食中毒が起きて安全基準ができる気がします・・・ユッケの時と同じように。

ハンバーグに使われる挽肉は、言わずもがなミンチの機械の中で細かく挽かれているため、空気に触れる面積が広く、細菌が繁殖する可能性が高いのです。加熱すれば問題ありませんが、加熱しなければ・・・。

生肉を頻繁に食べるヨーロッパでも、生のハンバーグを売っている店は私は見た事ありません。

一方、ローストビーフは塊のお肉の表面を全て焼いているので、中が生でも大丈夫ですし、ユッケは、周りのお肉を削った後に安全基準をクリアした作業場でのみ作業するのでOK。

レアステーキも、塊のお肉の表面が全て焼いてあるからOK。

ハンバーグは、機械を通じて細かく挽かれたお肉の塊なので、たとえハンバーグの表面を焼いたところで、中まで火が通っていないと意味がないのです。ステーキのレアが大丈夫だから、ハンバーグのレアも大丈夫、ではありません。勘違いしないでください。牛100%でもレアハンバーグは危険です。

焼肉のように、客が自分でハンバーグを焼くスタイルのレストランもあるそうです。腹痛に見舞われる方が出ないことを祈っています😓

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大学卒業後、肉屋とは全く関係のないメーカーに4年間勤めました。尊敬できる上司や仲の良い同期など、職場環境に恵まれた楽しいOL生活を送っていたのですが、肉屋に目覚め(?)、お肉屋さんの専門学校「全国食肉学校」へ入学。

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