肉屋の賄い ハンバーグ


月に一度はハンバーグが賄いになるのも、肉屋ならでは。
ビーフハンバーグだったり、牛豚合挽だったり。ビーフ100%よりも、合挽肉の方が軽くて食べやすいので好みです(^^)青じそと大根おろしに、ポン酢を掛けて頂くのがお気に入り。

賄いのハンバーグは、個数が多いので(20枚程!!)オーブンで一気に火を通しますが、本来であれば、フライパンで両面を焼いてからオーブンの方がより美味しくいただけけます(^^)

先日、ハンバーグを「生」「レア」で提供!?という記事を読みました。以前私も、中まで火が通っていないハンバーグを”生ハンバーグ“や”レアハンバーグ“と呼んで、もはや目玉にしているレストランを見かけたことがあり、とても驚きました。

肉に関して、素人すぎる‼

生ハンバーグは、絶対に食べないでください。危険でしかありません。”生ハンバーグ”をうたっているレストランが都内にあるようですが、私は絶対に食べません。安全基準の設けてあるユッケやローストビーフは口にしますが、安全基準がないため、素人シェフやレストランが提供する生ハンバーグは絶対に危ないです。

きっと近いうちに、食中毒が起きて安全基準ができる気がします・・・ユッケの時と同じように。

ハンバーグに使われる挽肉は、言わずもがなミンチの機械の中で細かく挽かれているわけで、空気に触れる面積が広いので、細菌が繁殖する可能性が高いのです。加熱すれば問題ありませんが、加熱しなければ・・・。

生肉を頻繁に食べるヨーロッパでも、生のハンバーグを売っている店なんて見た事ありません。(こんな危険な状況を野放しにしているのなんて、日本だけなんじゃ・・・。)

一方、ローストビーフは塊のお肉の表面を全て焼いているので、中が生でも大丈夫ですし、ユッケは、周りのお肉を削った後に安全基準をクリアした作業場でのみ作業するのでOK。

レアステーキも、塊のお肉の表面が全て焼いてあるからOK。

ハンバーグは、機械を通じて細かく挽かれたお肉の塊なので、たとえハンバーグの表面を焼いたところで、中まで火が通っていないと意味がないのです。ステーキのレアが大丈夫だから、ハンバーグのレアも大丈夫、ではありません。勘違いしないでください。牛100%でもレアハンバーグは危険です。

焼肉のように、客が自分でハンバーグを焼くスタイルのレストランもあるそうです。”溶岩の上で自分で焼くハンバーグ“だそうです。料理をする方は分かると思いますが、厚さのあるハンバーグに火を通すのは意外と難しいです。溶岩の上では火が完全通るはずもありません。溶岩の上で焼く~なんて聞こえが良いですが、これも素人が考えたメニューとしか思えません。よって、私はそのレストランには行きたくありません(^^;)
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肉屋の賄い
毎日手作りの肉屋の賄い飯。
筑波鶏のから揚げ
豚ロースとんかつ
ハヤシライス
ハンバーグ
チンジャオロース